多職種連携教育の一環として看護補助者研修を実施
2025年11月11日(火)、群馬大学医学部附属病院看護部と協働し、「起き上がり・車いす移乗介助」研修を開催しました。本研修は、看護補助者の皆さんを対象に、多職種がともに学び、理解を深める機会として実施しました。
研修では、起き上がりおよび移乗介助の基本的手順、尿バッグ・点滴等管理を含めた応用対応、そして危険予知トレーニング(KYT) について実践的に学びました。
本研修の大きな特徴は、多職種で同じ内容を学び、共通の視点と言語を持つ機会とした点にあります。起き上がりや移乗は、看護補助者のみならず、看護師、リハビリテーション職種など多くの職種が関わるケアです。身体力学の理解や介助手順を共有することは、職種間の役割理解を深め、患者さんに対して一貫性のある安全な支援を提供する基盤となります。 また、多職種で危険予知の視点を確認することは、安全文化の醸成にもつながります。それぞれの専門性を尊重しながら協働することで、より質の高いチーム医療の実践が可能となります。
今後も、多職種連携教育の視点を重視し、現場実践に直結する研修を継続してまいります。








