グローバルヘルスと災害に関する国際シンポジウム開催

日程: 2026年6月5日
会場: 群馬大学 臨床大講堂
主催: 群馬大学 WHO協力センター(JPN-89)

群馬大学WHO協力センター(JPN-89)主催による「グローバルヘルスと災害に関する国際シンポジウム」を開催しました。

厚生労働省の井筒将斗先生には、WHOをめぐる最近の動向、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)、気候変動への適応、国際保健規則(IHR)、パンデミック協定などを含む、グローバルヘルスの最新動向について基調講演をいただきました。

群馬大学大学院保健学研究科の松井理恵先生からは、フィリピン大学での経験をもとに、フィリピンにおける地域保健、災害看護の実践と課題についてご紹介いただきました。

また、群馬大学大学院保健学研究科大学院生のChidawan Suyakong先生からは、アジアにおける学生主体の多職種連携教育(IPE)について発表があり、International Student IPE Leadership Campの取り組みが紹介されました。

本シンポジウムは、グローバルヘルス、災害対応、多職種連携教育に関する最新の視点を共有するとともに、今後の国際連携の可能性について考える貴重な機会となりました。